RoboDKは、技術の結集により開発された、
画期的なロボットシミュレーションソフトです。
カナダ最大のロボット研究室の1つであるCoRo研究所のスピンオフとして2015年に設立されたRoboDK社。その技術が結集、開発されたシミュレーションソフトが「RoboDK」です。
産業用ロボットはもちろん、Universal Robot(ユニバーサルロボット)やTM(テックマン)などの協働ロボットを、直観的かつ手ごろな価格でプログラミングできる画期的なシミュレーションソフトとして評価されています。
2020年には日本語版もリリースされ、大幅に使いやすさが向上しました。